ケアマネジャーは定期的に地域包括支援センターとの交流会に参加しています。

ケアマネジャーと地域包括支援センターのプランナーは、仕事の内容が似ているので混同されがちですが、大まかに言うとプランナーが要支援認定の方担当、ケアマネジャーが要介護認定の方担当です。

しかし、同じような課題や悩みがあり、情報交換は大変有効な場です。

今回は中区を3つのブロックに分けた内の一つ、操山・東山ブロックの交流会に参加してきました。

それぞれの課題や悩みを共有し、課題解決の参考にする大変貴重な時間でした。

今後も積極的に交流会や研修会に参加し、スキルアップに努めます。