新型コロナが5類指定となり、少しずつ以前の生活が戻りつつあります。松風会も地域へ出ていく機会が増えてきました。
3月22日、居宅介護支援事業所のケアマネジャーが、介護老人保健施設の実習生に「在宅・施設連携について」講義を行いました。
入所施設に実習中の生徒さんでしたが、在宅サービスについても関心を持ってくれました。
福祉人材の育成や定着のための活動は非常に重要であり、今後も続けていきたいと思います。
5月11日ワークショップちどりの定期活動である近隣のゴミ拾いに参加しました。
今回は、ケアハウスの入居者様も参加してくれました。
ちどりの利用者様との関係性も深まったようで、手作りのプレゼントを頂きました。
今後も地域活動の継続を目指します。